無料ブログはココログ

« 朝鮮戦争とトルコ軍 | トップページ | 高田 純 『中国の核実験 英語/ウイグル語翻訳版』 »

2009年5月30日 (土)

イブラヒムと頭山満

Ibrahimtoyama 写真はイブラヒムと頭山満の写真

汎イスラム主義者のアブデュルレシト・イブラヒムとアジア主義者の頭山満の出会いは明治末期であった。イブラヒムは昭和8年に再来日し,昭和19年に東京で没する。イブラヒムと頭山満はいろいろな会合で出会っている。イブラヒムはアラビア語,ロシア語,タタール語,トルコ語を話したが,日本語は片言であった。頭山は外国語を話さなかった。この二人の会話は何語の通訳を介して行われたのであろうか。

« 朝鮮戦争とトルコ軍 | トップページ | 高田 純 『中国の核実験 英語/ウイグル語翻訳版』 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

黒龍会関係者にはロシア語の話し手はいくらでも居たのではないでしょうか?

黒龍会にロシア語がを話せた人がいたと思われますね。ロシア語と中国語ができた人はいたでしょうね。
日露戦争に従軍した山岡光太郎はロシア語通訳でした。最初,彼はイブラヒムとロシア語で話したかもしれませんねイブラヒムの秘書鈴木女史はトルコ語を学びました。80年代か90年代にトルコの学者の質問にトルコ語で答えている手紙がトルコの本に掲載されていますね。
昭和10年代にアラビア語が堪能だった日本人は外務省のアラビスとなど数えるほどで,民間では井筒俊彦ぐらいしかいなかったでしょうね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/539096/45175467

この記事へのトラックバック一覧です: イブラヒムと頭山満:

« 朝鮮戦争とトルコ軍 | トップページ | 高田 純 『中国の核実験 英語/ウイグル語翻訳版』 »