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2010年9月24日 (金)

イラン人の反中・嫌中感情

テヘランでも中国人の数が目立って多くなっている。安価な中国製の繊維製品などが大量にイランに流入している。このためイランでは繊維業などで失業者が増えている。イランでは、若年者の失業者がもともと多いところに、中国製品の流入により、失業した人々など普通のイラン市民の間で反中感情が高まっている。イランと中国は、政府間で良好な関係に見えても、イラン市民の対中感情は違っている。

イラン人たちは、経済制裁に加わっている日本がイランに冷たいことに対して、残念に思っているとともに苛立っている。もともと、イラン人には親日感情を多くもつ人が多かった。米国への追随が日本人の味方を減らしていることにも気づく必要がある。

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