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2010年11月18日 (木)

米国国務省年次報告書『宗教の自由』

米国務省は17日、世界各国の「宗教の自由」の現状をまとめた年次報告書を発表した。中国を例年と同様に「特に懸念される国」に指定し、当局が新疆ウイグル自治区やチベット自治区などで弾圧を続けているとして非難した。 報告書では新疆ウイグル自治区で、昨年7月のウルムチの大規模騒乱の後、モスク閉鎖など宗教活動への弾圧が強まったと指摘している。

この報告書を中国共産党は認めないであろう。新疆ウイグル自治区でモスク閉鎖が行われている。モスクはいつも監視されており、若いウイグル人たちはそれを知っているので、モスクでの礼拝を敬遠している。

ウイグル人に対する抑圧は続いている。しかし、大きな事件が起きない限り、海外では中国共産党による宗教弾圧が注目されることはない。ウイグル人の人権侵害は続いている。

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