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2011年1月18日 (火)

トルコの原子力発電と日本企業

以前、韓国が大統領の売り込みもあり、官民一体の原発売込みで攻勢をかけて、トルコの原発プロジェクトを受注に成功し、日本企業が駄目だったと書いた。日本企業の巻き返しもあるが、トルコ政府が地震の多いトルコでは日本の原子力発電が耐震設計に優れているということに気づいた。トルコは日本と同じように地震が各地で起きている。地震の少ない韓国では、韓国の原子力発電事業は、日本に比べると耐震設計の係数や経験で劣っていると言われる。トルコ政府は原子力開発に関して、韓国から日本に舵を切ったようだ。トルコでの原子力の売り込みは、東芝が有利になりつつある。

ここにきて、日本政府もインフラ輸出に力を入れ、民間企業の活動を支援している。日本も官民一体の雰囲気ができつつある。この流れをもっと積極的に続けてもらいたい。民主党は評判が悪いが、インフラ輸出を後押ししている点では自民党よりも評価できるであろう。民主党のインフラ輸出を推進している議員の多くは、トルコを含む中東との関係増進に関与している。

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